保存食開発事業
非常時にこそ、おいしいものを。
長期保存の防災食から、日常で楽しむローリングストック向けの惣菜まで。おいしさと安心を両立させた保存食を、企画から開発まで一貫して手がけています。
「非常時だから、我慢する」を変えたい
災害時の食事は、単に空腹を満たすためだけのものではありません。
不安な状況の中で、温かくおいしいものを口にできることは、心の支えになります。「非常時だから、味は二の次」という常識を、私たちは変えたいと考えてきました。
ラピタの保存食開発事業は、レトルト食品を中心に、長期保存でありながら「食べたい」と思えるおいしさにこだわった商品づくりを続けています。
ラピタの保存食が選ばれる理由
保存料に頼らない、レトルト殺菌技術
「長期保存の食品は、大量の保存料や添加物で日持ちさせている」そんなイメージをお持ちの方は少なくありません。
けれど、ラピタ監修のレトルト食品の保存性を支えているのは、保存料ではありません。
ポイントは2つあります。一つは、加圧加熱による殺菌です。気密性の高い容器に密封した状態で高温加熱し、食品が傷む原因となる微生物を死滅させます。どれだけの強さで加熱するかを緻密に設計することで、保存料に頼ることなく、常温での長期保存を実現しています。
もう一つは、容器の構造です。アルミ層を挟んだ多層パウチが、中身の劣化を早める光・酸素・水分を遮断します。この遮断性の高さが、長い保存期間を支えています。
殺菌と密封。この2つの技術によって、余計なものを加えずにおいしさと長持ちを両立させています。
特許製法で実現した、5年保存のおにぎり
代表的な商品が、5年保存の「もっちりつや炊きおにぎり」シリーズです。
このおにぎりは、特許製法によって長期保存でありながら普段から食べ慣れているおにぎりのような、もっちりとした食感を実現しています。非常食とは思えない味わいで、多くのお客様にご好評をいただいています。
私たちは自分たちで試食を重ね、味を確かめた上で商品化しています。どれだけ時間がかかっても、おいしいと胸を張って言えるものだけを商品化し、お客様にお届けしています。
長期保存から、ローリングストックまで
保存食に求められるものは、備え方によって変わります。
5年保存で、いざという時のためにしっかり備蓄しておきたい。3年ほどの保存で、無理なく管理しながら備えておきたい。あるいは賞味期限1年未満の商品を、日常の食事で消費しながら買い足していく「ローリングストック」で備えたい。
ラピタは、そのいずれにも対応した商品を開発しています。長期保存の防災食から、中期保存の惣菜、日常でおいしく食べられる惣菜系まで。備え方に合わせて選べるラインナップをご用意しています。
OEM・オリジナル保存食の開発
自社商品の開発で培った知見を活かし、企業・団体向けのオリジナル保存食の企画・開発にも対応しています。
「こんな保存食を作りたい」というご要望をもとに、味の設計から製造まで形にします。
- ノベルティ
- 防災備蓄用
- 販売用商品
- 子ども食堂
おいしさと安心を、次の備えへ
保存食は、備えるものであると同時に、いざという時に人を支えるものです。
ラピタはこれからも、「非常時だからこそおいしいものを」という想いのもと、安全でおいしい保存食の開発に取り組んでまいります。
ご家庭の備えは、公式通販サイトで。
防災士監修の防災セットから非常食・保存水まで。atRESCUEをはじめ、個人のお客様向け公式通販サイトをご案内します。