代表メッセージ
東日本大震災の経験から生まれた創業の想いと、防災を基軸に新たなステージへ挑む今の姿勢を、2人の代表がお伝えします。
すべての人々に、安心できる日々を送っていただきたい。
2011年に発生した東日本大震災。宮城県名取市に住んでいた私は、被災された方々の厳しい状況を目の当たりにしました。
水も、食料も、情報も届かない。当たり前だった日常が、一瞬にして失われる。その光景を目にしたとき、私は「備えていれば防げたはずの苦しみ」があまりに多いことを痛感しました。
今後発生しうる大規模な自然災害に向けて、自分に何ができるか。災害に見舞われてから後悔しないよう、日頃から「備え」を行うことの必要性を強く感じています。
すべての人々に、安心できる日々を送っていただきたい。創業以来、それが私たちラピタの願いであり、徹底してきたこだわりです。
備えとは、モノを揃えることだけではありません。いざという時に本当に使えるものであること、必要な人の手元に確実に届くこと、そして日常の中で無理なく続けられること。私たちはその一つひとつにこだわり抜いてきました。
そのこだわりを信頼性の高い製品に反映させ、皆様にお届けしてまいります。これからもラピタは、皆様に愛され信頼される防災用品のリーディングカンパニーとして、日々精進してまいります。
代表取締役会長 澤 直樹
防災の、その先へ。防災という土台の上に、新しい価値を積み重ねる。
防災は、命を守るための備えであると同時に、これからの社会に必要とされるインフラだと考えています。
災害のリスクは、気候変動や社会構造の変化とともに、これまで以上に多様化・複雑化しています。従来の「モノを備える」という発想だけでなく、備蓄の運用そのものを仕組み化すること、企業や自治体それぞれの事情に合わせた最適な備え方を提案すること、そして防災という枠を超えて新しい価値を生み出すことにも、私たちは挑戦していきます。
そのために大切にしたいのは、現場の声に真摯に耳を傾けることです。お客様が本当に困っていること、社員が日々感じている課題感。その一つひとつに向き合いながら、既存の発想にとらわれず、柔軟に新しいかたちを模索していきたいと考えています。
防災を基軸としながら、その先にある社会の課題にどう向き合うか。まだ答えが見えていないことの方が多いですが、だからこそ挑戦する価値があると感じています。一つの分野に留まらず、防災という土台の上に新しい価値を積み重ねていくこと。それが、これからのラピタが目指すべき姿だと考えています。
防災の、その先へ。この言葉の通り、私たちはこれからも新しい挑戦を続けてまいります。
代表取締役社長 野間 勇哉
ご家庭の備えは、公式通販サイトで。
防災士監修の防災セットから非常食・保存水まで。atRESCUEをはじめ、個人のお客様向け公式通販サイトをご案内します。