BCP COLUMN

BCPコラム

事業継続計画(BCP)や企業防災の考え方を、備蓄の現場から解説します。担当者になったばかりの方にも読める粒度で書いています。

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夕暮れの大都市を上空から見下ろした眺め。川と橋が横切り、街の明かりが広がる。手前の一帯だけが暗く沈んでいる。 2026.09.16 リスク別の備え 首都直下地震で会社は何日止まるか|ライフライン別の目安 水道は区部で約3割が断水し、1週間後も同じ割合。ガスは約24%が止まるが無事なブロックは当日戻る。東京都の被害想定を会社が困る順に読み替え、「何日分」を決める材料として整理しました。 続きを読む 白い倉庫が2棟並んでいる。左はシャッターが開いて中に明かりがつき、トラックとフォークリフトが出入りしている。右はシャッターが全部閉まっている。 2026.09.16 数字で見るBCP BCPの効果とは?作った会社が挙げた4つの変化 「作って何が変わるのか」。国の調査では、作らない理由の上位に「効果が不明」が入ります。中小企業白書では、作った会社が挙げた効果の1位は従業員の意識向上51.6%。効果の大半は災害が来る前に出ています。 続きを読む 会議机の上で開かれた黒いリングファイル。中の紙には図面とグラフが載っている。左右から伸びた手が別々のページを指し、1人はペンを持っている。 2026.09.16 BCPの基本 BCPとBCMの違い|作っても回らない理由 BCPを作ったのに使われない原因は、防災の延長で作ってしまうことにあります。内閣府のガイドラインによれば、両者は発想から違います。分かれ目は、どの業務をいつまでにどこまで戻すかを経営が決めることです。 続きを読む 会議室。正面の大画面に日本列島の地図が映り、太平洋側の海域が橙色に塗られている。画面の前に2人が立ち、机に着いた人たちが後ろ姿で見ている。 2026.09.16 リスク別の備え 南海トラフ地震臨時情報|企業は休むべきか、判断の基準 南海トラフ地震臨時情報が出たとき、会社は休むべきか。国の答えは「できる限り事業を継続することが望ましい」。ただし命に関わる作業は避けます。期間は警戒で2週間、注意で1週間。その長さの根拠まで整理しました。 続きを読む 明るい介護施設の廊下。手前の壁際に紺色の車いすが1台置かれ、壁に手すりが続いている。奥で白い制服の人がワゴンを押している。窓から日が差している。 2026.09.16 業種別のBCP 介護BCPで求められる3つの柱|研修・訓練の回数とひな形の使い方 介護事業所のBCPは運営基準に入っており、義務は「感染症と自然災害の両方を作る」「研修」「訓練」の3つ。回数は入所系が年2回以上、通所系・訪問系が年1回以上です。厚生労働省のひな形の使い方までまとめました。 続きを読む 倉庫の白い棚。段ボール箱に入った水のペットボトルが3段に並び、右の棚には灰色の毛布が積み重ねてある。下の段に白い収納箱、手前に台車。 2026.09.16 職場の備蓄と備え 職場の備蓄は何をどれだけ?携帯トイレと毛布の必要数 携帯トイレは人数×1日5回×3日分、毛布は1人2枚。内閣府のガイドラインの計算式に当てはめると、従業員50人の会社で携帯トイレ750回分、毛布100枚が出発点です。自社の必要数を出すところまで整理しました。 続きを読む 白い机の上に、白い模型のビルが何十棟も並べて置かれている。そのうち5棟の屋上にだけ、青い傘が1本ずつ立っている。奥に観葉植物とペン立て。 2026.09.16 数字で見るBCP BCPの策定率は?業種別の実態と最初の一歩 BCPの策定率は大企業75.8%、中堅企業54.8%、その他企業52.1%(内閣府 令和7年度調査)。中堅企業は9.3ポイント上がり、国の目標50%を初めて超えました。業種別の差と、備蓄で抜けている品目まで数字で確かめます。 続きを読む 白い机の上に、何も書かれていない黄色い付箋が4列に並べて貼られている。スーツの人の手が、そのうちの1枚だけをつまんで持ち上げている。奥にマグカップと本。 2026.08.03 BCPの基本 BCPの重要業務とは?決め方の5ステップと業種別の具体例 BCPの重要業務が決められないのは、問いの受け取り方にあります。「いらない業務はどれか」ではなく、取引先から見て自社に何を求めているかから逆算する。5つのステップと、非常時にしか出てこない業務の見つけ方を整理しました。 続きを読む
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